ここに前回、完全に書くのわすれてましたが講談社のアフタヌーンでやってる四季賞（2020年夏）っていうコンペで準入選いただいてましたよ！！少し前に30万円振り込まれていました。嬉しい。税金が憎い。うそうそ、税金のおかげで国が豊かじゃ！！

さて金の話は置いて、

『プラネタリウムの花嫁』ってやつなんですけどちょろっとカットが載ってますので、良かったら雑誌もってるしとは確認してみてねーしかし年齢が重い。こういうの年齢のせるのなんでなんだと昔から思ってしまう。すげえ業界だよな。
作品本編は数ヶ月後にはウェブにものるらしいです。いったいいつやねん( ˆoˆ )

しかしこのコロナ禍で選考も大変だったろうな、と思うんですよ。丁度時期が緊急事態宣言あたりだったと記憶してます（メールの文面からも遠隔感があった）

そんな中、前回の佳作に引き続き審査員の先生方、編集の方々には感謝たえんばい！ありがとうございましたー！

今度からは新人戦みたいな名前のに向けてやるみたいなのでやってます。

できるかなー？(´；ω；｀)

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というご縁で（？）、知り合いの方に差し上げた佳作＆入選作のキャラがはいったイラスト色紙。

アナログは久々にやると気合い入りますねー。たのしかったわん。
水彩とポスカでした。家に適切な画材がたいしてない。。。

お相手方のお名前と、ふたことみこと。字に相当なコンプレックスがあるのでそもそもがアナログに抵抗感のある私なのでした。でもまた描こう。アナログ大事！